小学生の我が子。子どもの英語学習の成功には2パターンがある!親はどちらを選ぶ?

前回のコラム、「子ども時代の英語学習法の正解とは!まず親がすべきこと!」

でお話した、小学生の我が子の「英語学習の成功」の2パターン。

  • パターン1「志望校の受験合格=英語学習の成功」
  • パターン2「仕事でネイティブの人と渡り合える英語力=英語学習の成功」

このどちらを、最低限の「英語学習の成功」と考えるかを、まず親が決めようというお話をしました。

目標にする成功内容によって、子どもに提供する最短ルートの英語学習の内容も変わってくるからです。

もちろん、どちらも一緒に達成することが一番の成功です。

しかし、限られた予算、限られた時間の中で、最低限どちらのパターンを目標とするかをまず決め、最短ルートと低コストで達成してく方法を考えていきたいと思います。

やまママ

最近気が付いた夫婦の考え方の違い💦

夫婦共に「英語学習に力を!」と思っていたんだけど、やまママはパターン1の成功を、やまパパはパターン2の成功を目標にしていたんだよね💦

 

小学生の我が子に「パターン1. 受験合格=英語学習の成功」とは?

やまママが目指す「成功」の中身は、どちらかというとこちらでした。

センター試験が全国共通テストに代わり、よりパターン2の「使える英語」が重視されてきている世の中だというのはよく分かっています。

しかし、高校受験でも大学受験でも、まだまだ受験の世界では、より多くの単語を覚え、文法を理解し、英文の読み書きの力で、多くの点数を取っていく試験方式です。

まずは学校のテストや受験で、高得点が取れる英語力を身に着けることが「英語学習」にとって大事だと思っていました。

やまママがイメージする成功例は以下です。

  • 学校のテストで良い点数が取れる

  • 英語が好きになる

  • もっと勉強したくなる

  • 更に英語が好きになり、自分は英語が得意と自信がつく

  • 自信があるから「外国の人と会話してみよう」「外国に留学してみよう」と思い、挑戦する

  • ライティング力だけでなく、後々にリスニング力もスピーキング力も獲得!

 

やまママ

田舎育ちのやまママは、学生時代に自分は英語が得意な方だと思っていたんだよね(笑;)

 

完全に「井の中の蛙大海を知らず」なのですが、それでも通知表や英語のテストに現れる順位で、「自分は英語が得意なんだ」という小さな自信が生まれ、大学時代には自分で留学先を手配して英語圏に留学し、少しは聞く、話すことにも自信が付いた記憶があります。

今は井の中の蛙が大海を知り、また、英語を使わないことで中学生レベルに後退してしまったので「英語が得意」とは口が裂けても言えないやまママですが、子ども達も自分が歩んだステップで英語が好きになってくれたらと思っていました。

小学生の我が子に「パターン2. 仕事でネイティブの人と渡り合える英語力=英語学習の成功」?

やまパパが目指す「成功」の中身はこちらでした。

正直言って、学歴でいうとやまパパはすごく賢いです。

かの有名な国立大学院出身です。

やまママは全然かないません。

でも、やまパパは学生の間ずっと「英語が苦手」という意識があったそうです。

試験でも足を引っ張る英語。

だからこそ、いろいろな英語学習法の本を読み、いろいろな方法を試したそうです。

それなのに、社会に出ると仕事では全然使えない英語力。

中学の義務教育から10年以上こんなに英語を勉強してきたのに身に着けたのは「使えない英語」。

その現実に愕然としたそうです。

そしてやまパパが見つけた、自分なりの最善の英語学習法がありました。

やまパパ

英語の勉強には本当に苦労したよ💦

でも自分なりの「使える英語」の勉強法を見つけたよ!

 

夫婦が小学生の我が子に求める、英語学習方法の違い

学校で学ぶ英語を先取りする勉強法。それにより中学・高校の英語をより早くマスターして、英語が好き→英語が得意になってくれたらと考えるやまママ。

対して、学校の英語なんて「使える英語」の為には最低限でいい。それを小学校の間にわざわざお金と時間をかけて先取りするなんて意味がないと考えるやまパパ。

やまママ

もちろんやまパパの言う「ネイティブの人と渡り合える英語力」は大事だと思うけど、小さい頃からそれを身につけさせても中学・高校の成績に多くはつながらないと思うんだけど…。

やまパパ

学校の成績とか、そんな目の前の成功ではなく、もっと先の成功を目指すべき。何が後で役立つかが大事。

高学歴のやまパパに言われると説得力があります。

しかし、やはりやまママとしては、学生時代に我が子が英語に苦戦して、英語に苦手意識を持つことは避けたいと思ってしまいます。

何を目標とするかで、どんな英語学習法を我が子にさせるかの中身が全然違ってくるので、ここはよく話し合わないといけませんね。

長女が小さいうちは、「読み書きはまだ早いかな」と思い、耳から聞く英語学習をやまママはさせていたので、夫婦の目標の違いに気が付いていませんでした。

とりあえず、これまでやまパパとやまママが長女に提供してきた英語学習が以下です。

  • 乳児期→英語の歌が流れるおもちゃで英語を聞かす。
  • 幼児期→シートをペンでタッチしたら英単語が聞こえる「こどもチャレンジ イングリッシュ イングリー」で遊ばす。
  • 小学1年,2年,3年→ネイティブの先生がいる英語教室に入会。週1回レッスンに通う。
  • 小学4年,5年の冬まで→自宅で市販の英検ドリルを使ってやまママと英語学習。英検5級に合格。数回だけオンライン英会話に挑戦。
  • 小学5年の冬~小学6年→公文に英語だけ通い出す。

次回は、「仕事でネイティブの人と渡り合える英語力」を目標とする、やまパパが見つけた英語学習法についてお伝えしていきます。