英語が苦手で恥ずかしがり屋な小学生の子ども。ドラえもんはじめての英語図鑑の良さ

英語が苦手で恥ずかしがり屋な次女に、オンライン英会話は諦め、音声ペン付き英語教材を使って英語学習を試みてみようと思いました。

  • 楽しく英語に親しむ。
  • 少しでも知っている単語を増やしていく。
  • ネイティブの英語発音を毎日のように聞いていく。

その目的を果たすのであれば、オンライン英会話でなくても、音声ペン付き英語学習教材で十分だと思ったからです。

音声ペン付き英語学習教材とは、写真やイラストが載った教材と、音声ペンがセットになった教材です。

音声ペンで写真やイラストをタッチすると、音声ペンに収録されたネイティブの英語音声が聞くことができます。

最近では、英単語だけではなく、日常会話の文章も収録されている教材も多く、生活で使える英語のフレーズを覚えていける良さもあります。

恥ずかしがり屋な次女に、音声ペン付き英語学習教材をプレゼントするため、前回のブログでは「小学生の子どもにおすすめの音声ペン付き英語学習教材Best3」についてまとめてみました。

恥ずかしがり屋な小学生の子ども英語学習。音声ペン付き英語教材おすすめBest 3

そして、さっそくBest3のなかで、No.1のおすすめとなった【小学館】タッチペンで音が聞ける!ドラえもんはじめての英語図鑑を購入し、次女に与えてみました。

やまママ

次女が気に入ってくれるといいなー✨

英語が苦手で恥ずかしがり屋な小学生の子どもが【ドラえもんはじめての英語図鑑】を試してみた。

ドラえもんはじめての英語図鑑は、“小学校の英語教材と英検5級の単語を中心に2,400の単語とフレーズを収録”という、1万円以下の音声ペン付き英語学習教材の中では、圧倒的な単語・フレーズ収録数を誇る教材です。

なので、教材が届いてまず、本の分厚さに驚きました。

「図鑑」というだけあって、本当に図鑑のような厚さです。

しかし表紙はドラえもんで可愛らしく、中のページにも随所にドラえもんのキャラクターたちが出てくる内容はまるで漫画のようであり、絵や写真も多く、眺めているだけで大人も楽しくなるような教材でした。

次女は日頃、漫画以外は分厚い本に手を伸ばしませんが、このドラえもんの英語図鑑は嫌がらずにページをめくって眺めていました。

そしてタッチすると音声が聞ける音声ペンがまた嬉しかったようで、何回も教材をタッチして英語を聞いていました。

お勉強というよりも、おもちゃで遊んでいる感覚に近かったのかもしれません。

でも、ただペンでタッチして音声を聞いているだけではあまり英語学習の効果はありません。

英語を自分の物にしていくためには、英語を聞いてそれをマネして自分でも言ってみる「シャドーイング」がとても大事だからです。

シャドーイングをしていくことで、受け身の学習にならず、英語のインプットとアウトプットを効率的に行うことができます。

次女には英語図鑑を与える時に、「間違えてもいいし、小さい声でもいいから、聞こえたままペンに続いて毎回自分でも言うんだよ☆」と約束をして渡しました。

次女は約束を守って、今でもシャドーイングをしながら教材をしてくれています。

【ドラえもんはじめての英語図鑑】の良かった点

  • ネイティブの発音が綺麗に聞こえる
  • 音量も5段階で調節できるので聞き取りやすい
  • ドラえもんのキャラクター同士が日常会話をしてる漫画のような場面も多く、日常会話を英語ではどう言うのか興味を引きやすい
  • 分野が「食べ物」「生き物」だけでなく、「宇宙」「恐竜」など子供が興味を持つ様々な分野を含んでいる
  • 「役に立つフレーズ」や、「in、at、onなどを使った位置と方向のフレーズ」など、中学校で習うような役立つ内容もある

音声ペンの質はどうなのかなと買う前は心配でしたが、長女が使っている公文英語の音声ペンのように、綺麗にネイティブの英語発音が聞こえるので安心しました。

また、さすが「2,400の単語とフレーズ」だけあり、分野も様々で、会話のフレーズも多く、この英語図鑑の内容を中学生までに全てマスターできれば、かなりの英語力が付くのではと思いました。

【ドラえもんはじめての英語図鑑】の悪かった点

  • 単語とフレーズが多すぎて覚えにくい
  • 全てのページをマスターしようとするとかなりの根気がいる

良かった点の裏返しになります。

他の同じ値段の音声ペン付き英語学習教材と比べて、「2,400の単語とフレーズ」という圧倒的な収録数のドラえもんの英語図鑑ですが、逆に言うと、全ての単語とフレーズを1回ずつ聞くにも、大人でもかなりの時間と根気が要ります。

そして覚えるためには最低3回は繰り返していきたいところですが、全てのページを本気で覚えていこうとすると、大人でも苦労すると思います。

大人ですと、「何ページまでを昨日音声ペンでシャドーイングしたから、今日はここから」「最後のページまで何日で終わらせて、終わったらもう一回最初のページから行って2周目を行い、そしてそれでも覚えられていないところは3周目を行おう」という風に、計画を持ってすべてをマスターしていくことができますが、そこは子どもです。

また、楽しく学んでほしいのに、「今日はここからここまで」「明日はこのページから」とあまりに縛り付けると、音声ペンの学習方法ですら苦痛になってしまいます。

それを避けるために「シャドーイングをする」「1日15分はこの図鑑をする」という2つだけを約束して、次女に自由にさせてみました。

案の定、自分の興味があるページばかり聞いてみたり、たまに他のページも1回だけしてみたりで、全てのページを網羅するには1年や2年かかっても無理だと思いました。

同じ値段くらいの音声ペン付き英語学習教材で、300個や800個の単語・フレーズに絞った教材もありましたので、そのように収録数が少ない方が、「この教材をすべてマスターする!」という計画もモチベーションも生まれやすかったのかと思いました。

やまママ

大は小を兼ねると思ったんだけどなー💦

でも、次女がドラえもんの英語図鑑に親しみを持ってくれているから、とりあえず良しとしよう✨

まとめ

  • 楽しく英語に親しむ。
  • 少しでも知っている単語を増やしていく。
  • ネイティブの英語発音を毎日のように聞いていく。

当初の目標であった以上のことは、この音声ペン付き英語学習教材で今のところ叶えられたと思います。

英語が苦手で恥ずかしがり屋な次女は、オンライン英会話の時よりも生き生きと英語を味わい、英語に向き合うことができています。

あとは、飽きずにこの教材を使い続けてくれたら良いのですが。

また、ただなんとなく聞いてシャドーイングをして、そして数分後には「忘れた」とならないように、学んだ単語やフレーズを自分のものになるように覚えていければありがたいです。

その方法も今後模索して行きたいです。